トークコーナーに続いて「僕の太陽 ~O Sole Mio~」「Easy Love -Japanese ver.-」「Fanfare -Japanese ver.-」をパフォーマンス。メンバーのセクシーかつパワフルなダンスと歌に再び会場は大きな声援に包まれる。
その後、今作アルバム収録曲の振り付けを特別ゲストにレクチャーする、ダンスポイントレッスンのコーナーに登場したのは特別ゲストのDJ KOO(TRF)。DJ KOOは過去にSF9のMVを観て、恰好の良いイケメン・ダンスグループがいる事を知り、今回DJ KOO自身が多く投稿する動画アプリ「17Live(イチナナライブ)」にてSF9のライブが生配信される事を聞いて応援に駆け付けることとなったという。DJ KOOは「SF9のパフォーマンス、最KOOでした!!」とメンバーのパフォーマンスを絶賛。その後「Enough」のダンスレッスンをメンバーのテヤンがDJ KOOに直々にレクチャーし、最後はメンバー全員でサビの振り付けを合わせることにも成功した。撮影タイムでは、DJ KOO自身が自ら撮影を行う一幕もあった。
ジュホは「明日からリリースイベントで全国のみなさんに会いに行きます!」、ダウォンは「その後はZeppツアーですね。今日発売したアルバムの新曲をたくさん披露しますのでぜひ遊びに来てくださいね!」とファンに向けて語りかけ、最後に日本初披露となる今作アルバムのリード曲「Enough -Japanese ver.-」を披露。テヤンは「みなさんに会えて幸せだと思っています。これからもツアーやリリースイベントに是非来てください。ずっと愛してます!」と言葉を残し、ステージを後にした。
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