「コラム」笑顔に魅了されるパク・ボゴムの「笑わない表情」も素敵!

 

深い内面性
パク・ボゴム。
彼が人気商売の芸能人だからといって、いつも笑っているわけにはいかない。
感情がある以上は、笑えない瞬間もあるのだ。
そして、表情から笑顔が消えたときのパク・ボゴムも、なんとも魅力的だ。たとえ微笑まなくても、心の豊かさが感じとれるからだった。

思えば、『雲が描いた月明り』で演じたイ・ヨンは、苦しい立場に追い込まれていた。周囲は政敵だらけという状況の中で、世子(セジャ)として王を助けて政治を仕切っていかなければならなかった。
笑うどころか、厳しい表情の連続だった。
そんなイ・ヨンを演じ続けたパク・ボゴム。間違いなく言えるのは、彼は笑顔がとても魅力的だが、たとえ笑顔でなくても、「黙内雷」を感じさせるような深い内面性を備えていた。

文=「ヨブル」編集部

コラム提供:ヨブル
http://yoble.jp/

 

パク・ボゴムの謙虚さを見ていると誰もが応援したくなる

パク・ボゴムが演じたイ・ヨンは当代随一の当たり役!

見事なホスト役!ビッグイベントを盛り上げたパク・ボゴム

http://bit.ly/2Smiz5r

パク・ボゴムこそSNS時代にふさわしいカリスマ!

http://bit.ly/2DptPDP

『ボーイフレンド』に主演するパク・ボゴムへの3つの期待!

http://bit.ly/2Dsng3D

 

2019.02.10