楽しい時間も終わりに近づくと(G)I-DLEのメンバーたちから感想が伝えられた。
「今日は本当に短い時間でしたが楽しかったです(スジン)」
「こんにちはシュファです。今日はみなさんといっしょに遊ぶことができて、光栄でした。みなさんと大きな家族のような感じで過ごせました。ありがとうございました(シュファ)」
「私たちは日本に初めて来て、みなさんと楽しい時間を過ごせてうれしかったです、ありがとうございました(ミンニ)」
「私は本当に楽しかったです。私に大切な記憶を作ってもらえました。ありがとうございました(ミヨン)」
「私も本当に楽しかったですがみなさんも楽しんでくれました?ありがとうございます(ソヨン)」
「私はウギです。機会があればまたみなさんにお会いしたいです。私たちがいない間いっぱいご飯を食べて下さい。また、お会いしましょう!(ウギ)」
最期のあいさつを終えると、子供たちからメンバーの名前入りのお箸と色紙が一人ずつに贈られた。
お別れの時間が近づいてくると、子供たちからの別れを惜しむ声が上がった。
メンバーは最後の最後まで子供たちの真心に感謝していた。
短い訪問ではあったが、子供たちはもちろんメンバーの心にも残る大切な思い出になったに違いない。
(G)I-DLEは子供たちからもらった真心をパワーに変えて、翌日の公演に最高のパフォーマンスを届けることだろう。
取材:Korepo(KOREAREPORT INC)
第70回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2019
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