「コラム」東方神起ユンホの故郷・光州で食べたコンナムルクッパが忘れられない!

2019.02.07


韓国では2月5日に旧正月の元旦を迎えたが、この日に東方神起のユンホは故郷の光州(クァンジュ)に帰省している。2月6日は33歳の誕生日。旧正月の連休と誕生日が重なり、ユンホは故郷で楽しい時間を過ごしたことだろう。

芸術の都
東方神起ユンホの故郷である光州(クァンジュ)は、韓国西南部の全羅(チョルラ)南道の道都。ソウルからは高速鉄道で2時間の距離だ。
この光州は、大物芸能人の出身地として有名である。
ユンホの他にも、BIGBANGのV.I、BTSのJ-HOPE、女優のペ・スジ、パク・シネ、ムン・グニョンなどが光州の出身だ。
それは、光州が「芸術の都」であることも関係している。
過去にも、光州はパンソリ(韓国の民謡)や東洋画の名人を多く輩出しており、アーティストを生み出す風土を持っている。そうした伝統をユンホたちも受け継いでいる。
また、光州出身の人は郷土愛がとても強く、成功すると故郷の発展のために尽力している。特に、ユンホが様々な形で故郷に貢献していることはよく知られていることだ。
郷土愛が強いのには理由がある。

光州では1980年5月18日に「光州事件」が起こった。軍事政権下、民主化を求める勢力が役所を占拠すると、陸軍が投入されて多くの市民が虐殺されたのだ。
その事件は、ソン・ガンホ主演の『タクシー運転手 約束は海を越えて』でも描かれていて、改めて光州が激動の現代史の一大拠点であったことがわかる。
住む人々の結束力が強いのも、そんな歴史を乗り越えてきたからだ。
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