俳優のソンフンが21日、ファション雑誌「COSMOPOLITAN」と一緒に進めたグラビアとインタビューを公開しました。 写真の中の彼は、ミカンを食べたり、ベッドに横になっていたり、ナチュラルな姿を見せてくれました。

続いたインタビューでソンフンは、「ファンミーティングを始めてからもう7～8年っくらいなったようです。 おかげで性格がずいぶん変わった。 本来、内向的で人見知りだが、数百人のファンみなさんの前で1人で舞台を導かなければならない状況になると、人に接することが楽になった。 飾りなく接するとファンのみなさんもそんな僕を負担なく感じてくださるようです」と、話しました。

MBCの「シングル男のハッピーライフ」などのバラエティーで見られるイメージと、実際の性格を尋ねた質問には「考えが多くて頭の中が複雑なので、行動はわざと単純にする方」とし、「寝る前に悩んで1-2時間もぞもぞしながら寝る場合が日常茶飯事です。 特に新しい作品を控えていたり、撮影シーンを控えている時は最も鋭敏になります」と、話しました。

Netflix(ネットフリックス)ドラマ「サウンド・ オブ・ハート: リブート」で、生活演技を見せたソンフンは「その間ロマンチックコメディの室長、代表のような役をした時よりはるかに気楽な気持ちで演技ができました。 『あらゆる事をみな解き放そう』という考えで撮影をしたので、演じるのが遊ぶように気楽でした」と、伝えました。

ソンフンのより多くのグラビアとインタビューは、「COSMOPOLITAN」2月号で見ることができます。

WOW!Korea提供

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