またビルボードは「MONSTA Xは、10月に発表してワールドアルバムチャートの『トップ 10』にランクしたアルバム『Take.1 Are You There?』に続いてファンが期待することができる彼らの『Take.2』のアルバムについて語り、その後より多くの英語のトラックを持っていると語った」として、「Shoot Out」の英語バージョンに続く英語バージョンの新曲発売への期待も加えた。
このようにビルボードの注目を集めて2019年を華麗にスタートしたMONSTA Xは、去年1年間、国内外を行き来して際立った成長を成し遂げた。
去年3月に発表したミニアルバム「THE CONNECT」とタイトル曲「Jealousy」で、ワールドワイドiTunesのアルバムチャート1位、iTunes K-POPアルバムチャート 25ヶ国1位、HANTEOチャート1位、日本タワーレコード1位、ビルボードワールドアルバムチャート2位にランクした。
特に、初めて発表した英語シングル「Shoot Out」(English ver.)は、iTunesチャート5地域1位、12地域トップ5を記録するなど、華麗な成果を作り出した。また、日本シングル「LIVIN 'IT UP」と 「SPOTLIGHT」では、それぞれ10万枚以上の販売量を突破して日本レコード協会から「ゴールド」認証を獲得するという貴い記録を立てた。
これと共にMONSTA Xは、全世界20都市で25回のワールドツアーとアメリカ6都市で12万人の現地観客を集めた。「Jingle Ball」ツアーまで成功させて全世界をひとつにするグローバルグループとして猛烈な活躍をした。
一方、MONSTA Xはこの勢いを受けて、2019年にニューアルバム発表を目標に活発な活動を引き継いでいく。
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