俳優ユ・スンホの若者らしからぬ、意外な一面が話題となっています。
1月2日、ユ・スンホはインスタグラムを通して、写真一枚と「僕が本当に自撮りを撮ろうと思ったんですが、携帯がおかしいみたいです」と文章を掲載しました。
彼は「でなければ僕の手が問題なのか。携帯にあった写真をのせます」と付け加え、新年の挨拶とドラマの応援をお願いしました。
若い人にとっては当たり前の自撮りや、インスタグラムへのアップロードを、ユ・スンホは難しく感じているようです。
去年11月にインスタグラムを開設したユ・スンホは、1か月後の12月にも使用法を迷っている様子を見せていました。
彼が主演を務めたSBSドラマ「ボクスが帰ってきた」のポスターを掲載し、「ポスターが撮れたけど、どうしたらいいかわからない」と吐露していました。
1993年生まれで今年26歳になる彼ですが、スマートフォンを上手く使いこなせていない、ユ・スンホの意外な一面がオンラインコミュニティでは広く拡散されています。
ネットユーザーたちは「あまりに基本的な操作で説明できない」「一人で何年度を生きてるんだ」「ただかわいい」など様々な反応を見せています。
WOW!Korea提供
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