女優ハン・ゴウン、結婚1年目での妊娠・流産の経験を告白

韓国女優ハン・ゴウン(43)が流産を経験していたことを告白した。

ハン・ゴウンは17日午後放送されたSBSのバラエティ番組「同床異夢2」で結婚1年目に妊娠・流産を経験したと打ち明けた。

また、同事実を打ち明ける中でハン・ゴウンは自身の年齢を言及した。「年齢のこともあるから、通院しながら体系的にしようと話した。わたしたちは健康で、自然妊娠が可能だという」とし、「今後、祝福を受けられるのであれば、恵まれれば、うれしい」と述べた。

放送直後、「ハン・ゴウンの年齢」に向けた関心が増幅した。主要ポータルサイトのリアルタイム検索語で1位まで浮上するなど、話題を独占した。

ハン・ゴウンは1975年生まれで満44歳。夫のシン・ヨンスは4歳年下の1979年生まれだ。2人は2015年8月に結婚した。

一方、2人が出演中の「同床異夢2」は毎週月曜日午後11時10分、韓国で放映中だ。

WOW!korea提供

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