「今年一番よくやったこと」はパク・チニョンが“ビンカンチェウギ(空間を埋めること)”という新しい作曲方法で誕生させた曲。パク・チニョンはリフレインを作詞、作曲後、残りの部分は伴奏のみがある状態で同僚の作曲家らに共有し、空間を埋めるようにした。パク・チニョンが“ビンカンチェウギ”方法で曲を完成させたのは初めてで、同僚の作曲家とのコラボレーションで、多様な音楽的カラーを出すためにこのような試みをしたと伝えられた。これに「今年一番よくやったこと」のリフレインはパク・チニョン、VerseやBridgeなどは歌手パク・ジミンを含む6人の作曲家が一緒に作業して曲を完成させた。
一方、JYPは3日「今年一番よくやったこと」のコンセプトを暗示する「TWICE」の団体ティザーに続き、4日0時、JYPや「TWICE」の公式SNSチャンネルにナヨン、ジョンヨン、モモの個人ティザーをお披露目した。「TWICE」の華やかだった2018年を締めくくるスペシャルアルバム「The year of "YES"」とタイトル曲「今年一番よくやったこと」は12日午後6時、各音源配信サイトに公開される。
WOW!korea提供
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