歌手から女優へとスペクトラムを広げている韓国ガールズグループ「少女時代」ソヒョン（27）のファッション画報が公開された。

「The Star」11・12月号合本号の表紙を飾ったソヒョンは今回の画報で、冬の瞬間をホワイトで表現。純粋で健康的な姿を収めた画報の数々を公開し、頭からつま先まで、ホワイトファッションで統一し「雪の女神」らしい雰囲気を演出した。特に、カバー撮影では特有の輝くような眼差しとポーズでスタッフから握手を受けたという。

撮影後のインタビューで「少女時代が自身に与えた意味」を問われると、「人生の最も輝く青春を共にした。何にも変え難い人生の同伴者であり、真の家族。いま離れて生活してみると、もっと切なくて、大切さを感じる」と明かした。

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