韓国俳優チュ・ジフン（36）が現所属事務所キーイーストとパートナーシップを続ける。
チュ・ジフンは昨年の冬、「神と共に−罪と罰」を皮切りに「神と共に−因と縁」、「工作」、「暗数殺人」まで立て続けにヒット作品に出演し、2018年を“チュ・ジフンの年”として飾っている。特に、「神と共に」シリーズで興業俳優となった彼にはさまざまな事務所からラブコールが入っていた。だが、結局、現事務所との信頼を守った。
キーイーストのマネジメント部門代表ホン・ミンギ副社長は「2011年からキーイーストと共にしてきたチュ・ジフンは契約満了以前から再契約の意思を伝えてきた。業界の熱い関心にも、キーイーストと共にすることを決定したチュ・ジフンの信頼と義理に感謝する」と明らかにした。続けて「誰よりも互いをよく知るパートナーとして、お互いの健勝のために支援を惜しまない」と伝えた。
WOW!korea提供
