俳優チュ・ジフンがカメラの前でセクシーな魅力を放ちました。
チュ・ジフンは、ファッション誌「Esquire Korea」11月号のカバーストーリーモデルとして登場しました。セクシーでありながらも野心満々な男性像を演出し、強烈なまなざしの写真に仕上がりました。
撮影と同時に行われたインタビューの中でチュ・ジフンは、立て続けにヒット映画に出演したことについて「機会を頂いたことに対する感謝を抱きながら一生懸命演技しました。僕の立場として、本当に祝福を受けたように思っています。映画ごとに肯定的な評価を頂くことができたので」とし、「異なるジャンルの作品たちだったので、俳優として、より広い観点を持つことができる経験でもありました」と振り返りました。
また、10月3日に公開された映画「暗数殺人」でチュ・ジフンは精神分析も不可能な殺人鬼カン・テオ役を演じました。
そんな役について彼は「弁明の余地がないほどの悪人を演じたのは今回が初めてでした。しかし、簡単に接近することができました。単純に“なぜ?”というものもなく、こんなことができる人間がいると考えるようにした」と語りました。
また、チュ・ジフンは来年上半期に放送が予定されているドラマ「アイテム」への出演を確定させ、撮影にまい進しているといいます。他のどんな時よりも俳優としての責任感を抱いているという彼は、俳優という職業について「立派な理想像はなく、ただ、続けていきたいです。忠実に生きていけば、運はやってくるもので、そうしていれば、記憶に残るような人になれるのではないかと思います」と明かしました。
WOW!Korea提供
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