これにより『完璧な他人』は、今年公開されたコメディ映画で最も早く観客400万人を突破した映画となった。損益分岐点（180万）を２倍以上超えた。

同日『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」（監督デヴィッド・イェーツ、輸入配給 ワーナーブラザースコリア）が23万1879人で1位を、「ボヘミアン・ラプソディ」（監督ブライアン・シンガー、輸入配給 20世紀フォックスコリア）が17万478人で、2位に上がった。

『完璧な他人』は夫婦同伴の食事の場で一定時間の間、携帯電話にかかってくる電話や、メール、カカオトークのメッセージを強制的に公開しなければならいゲームから繰り広げられる予測不可能の話を描く。

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