JYJのジュンスが軍隊除隊後の初作品として、ミュージカル「エリザベート(Das Musical ELISABETH)」に“死(Der Tod)”役で出演する。
ジュンスは2012年の初演と2013年のアンコール公演で卓越した歌唱力と演技力、舞台を圧倒するパフォーマンスで、「原作者が意図した死のキャラクターを最も完璧に表現した」と称賛された。「第18回 韓国ミュージカル大賞」で主演俳優賞を受賞したりもした。ジュンスは除隊後に数多くのラブコールを受けたが、「エリザベート」への出演を決め、キャラクターと作品に対する並々ならぬ愛情を示した。ジュンスは「死役として再び舞台に立てることができて幸せだ。観客の皆さんが長い間待ってくれただけに、忘れられない素晴らしい公演をお見せする」と抱負を語った。
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