【シン・ウォンホ(CRESS GENE)】https://youtu.be/DPIKHpGpHmY
自身が演じる“J”を「劇中で一番変化に富んだキャラクターだと思います。“K”と“S”の間で常 に悩みに悩んで、変わっていく“J”の姿がとても魅力的だと思います」とスマートに分析する シン・ウォンホ。一番好きなワンフレーズとして、 『君は私の音楽』をあげ、「落ち着いた状態で歌う歌 です。むしろその淡々とした雰囲気から滲み出る悲し みが、とても良いと思います」と、本公演並みに“J” になりきり、心を込めて披露する姿に、心打たれるは ずです。
【KEN(VIXX)】https://youtu.be/HFMLFQUm5FU
「それぞれの俳優のカッコよさと歌声、音楽、ストーリーが魅力的です」と本作の見どころ を語ったKEN。「カメラに向かってキメ顔を!」というスタッフのオーダーに、ムードメー カーらしく、様々な表情とポーズを披露してくれまし た。そして、一番好きなワンフレーズとして、『悲し いページ』をあげたKENに、リョウクから「歌ってく ださい~」のオーダーが!美声を披露した彼に、リョ ウクの「上手だね~」の褒め言葉が飛び交い、仲慎ま しい雰囲気が伝わってきます。
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