歌手ソン・ダムビ、全盛期は「人気があっても、心は貧しさを感じた」

 

活動に対する欲のせいで、結婚への考えが冷めているのではと聞かれると、笑い声が響いた。

「仕事のせいで、恋愛を疎かにしてきた。しかし、最近はそれよりも女友だち同士で集まっているため、男性に出会うチャンスが減っている。最近もずっと、さびしい。だけど、チョン・リョウォンさんなど、仲の良いオンニ(年上女性を意味する韓国語)たちと一緒に過ごしているからか、普段はさびしさを感じない」としながらも、「どこかに私の”相手”がいるのだと思うが、現れない気もする。これから現れたら、私が掴んで離さない(笑)。恋愛をするのに、最高の季節だから」と”女子”の表情を浮かべた。

WOW!korea提供

2018.10.24