ジニョンはまた、ソウル市が主催するドラマ「風景」の撮影も終えた。「まだ公開されないだけで、作品は多いです。これまでとても忙しく過ごしたことがすぐに分かるでしょう。『風景』はソウル市と一緒に作った作品です。ソウルの素敵な場所をたくさん歩き回りながらきれいなところもたくさん見ました。デビュー後に観光地を歩く機会がありませんでしたが、いい天気で観光をしながら楽しく撮影しました」と苦笑した。
最近ジニョンは、大人気で放送中のドラマ「百日の郎君様」の挿入歌に参加して歌手としての活動も怠らなかった。本当に久しぶりにひとりで歌を歌ったので、とても緊張したと心境を伝えた。
彼は、「少し変わったジャンルの曲作業も続けています。まだ具体的な計画にはなってないですが、良い曲を作るために努力しています。今後もできることが多いし、これから始めていこうとすることもたくさんあってわくわくしています。仕事をしないと元気がなくなって、休んでいる時より働く時がもっと幸せです」としながら作曲家としての歩みも明らかにした。
歌手、作曲家、俳優、ひとつでも難しいことを全て完ぺきにやりこなしている万能エンターテイナーのジニョンのグラビアとインタビューは、「Singles」11月号でみることができる。
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