※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
15日に放送されたtvNドラマ「100日の朗君様」11話では、ジェユン(キム・ソノ)はウォンドゥク(D.O.(EXO))が世子ではないかと疑う様子が描かれた。
ジェユンはエウォル(ハン・ジウン)から宮廷内で世子が生きているという噂が広がっていることを聞いた。衙前がウォンドクが花押をした文書を持ってきた。ウォンドクが書いた字を見たジェユンは、世子のイ・ユルが書いた字を思い出した。
ウォンドクの正体に疑問を抱き始めたジェユンは、ウォンドクのところへ行った。ジェユンはウォンドクに書類に水をかけ、新たに花押をもらわなければならないと嘘をつき、ウォンドクは漢字の代わりに手をなぞった。ジェユンは「なぜ字を書くのを隠そうとするのか」と気になり、ウォンドクは「何を探ろうとしにきたのか」とジェユンを疑っていた。
ジェユンは、部屋がずいぶん高級だというと、ウォンドクは競売にかけられたと嘘をついた。写し書きした本を見たジェユンは、再びウォンドクに問いただすと、ウォンドクは「お望みなら本を持って行ってもよい」と冷たく答えた。
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