「Player」ソン・スンホン、一度現れれば状況整理する‘スッキリ処理能力’

「Player」ソン・スンホンが毎回ヒーロー的にチームを導いていて腐敗権力集団への報復を成功させて、サイダーを飲んだような爽快さをプレゼントする。

OCNの土日オリジナル「Player」(演出コ・ジェヒョン、脚本シン・ジェヒョン)の第4話では、Plyer4人組カン・ハリ(ソン・スンホン)、チャ・アリョン(チョン・スジョン)、イム・ビョンミン(イ・シオン)、ト・ジヌン(テ・ウォンソク)が、検事チャン・インギュ(キム・ウォンへ)と力を合わせて暴力パワハラ社長ナ・ウォンハク(キム・ヒョンムク)を痛快に懲らしめた。

また、最高検察庁次長ユ・ギフン(イ・ファンウィ)の主導のもとに犯罪収益還収チームが創設されて、本格的な報復が始まることを知らせた。こうした中、生まれながらの詐欺師カン・ハリは天才らしい実力とリーダーとしての能力を発揮して視聴者の熱い応援を受けている。

検事から警察、警備員、コンピュータ修理技師まで。 作戦のためならばどんな身分でもスチールして登場、存在感をしっかり表わしているカン・ハリ。彼は優れた交渉力で全国区ベストドライバーとハッキングマスターそして腕力の妖精まで最高のPlayerを集めてチーム“Player”を結成した。 それだけでなく上位0.1%の秀才のブレーンでターゲットを設定し、彼らを懲らしめるための大きな絵を設計している。

2018.10.13