韓国女優イ・ユヨン(28)側が肋骨負傷との報道に関して「軽傷」との立場を明かした。
イ・ユヨンの所属事務所LNカンパニーの関係者は12日、「イ・ユヨンが映画『ディバ』の撮影中、肋骨付近を負傷したが、大怪我ではなく軽いもの」と述べた。続けて「軽傷ではあるが、女優の安全のため病院で精密検査を受けている」とし、「撮影には支障ない」と説明した。
これを前にある韓国メディアはイ・ユヨンが去る11日、「ディバ」撮影中に事故に遭い肋骨付近を負傷したと報道した。その後、イ・ユヨンが痛みを訴えたため病院に向かったが、大きな負傷ではないことが確認された。
一方、イ・ユヨンは現在、SBS水木ドラマ「親愛なる判事さまへ」に出演中だ。
WOW!korea提供