「公園少女」日本人メンバー・ミヤの“独自の世界観”に注目…日本でも“話題のワード”に急浮上

デビューアルバムは7人の少女の夢やストーリー、世界観を一遍の短編小説のように整理し表現した作品。タイトル曲の「Puzzle Moon」は小さく割れたパズルの月が一つに集められた時、少女の夢と希望が叶い、不完全な自身を見つめていくという内容の曲だ。トレンディーなディープハウスジャンルをベースに各メンバーの個性が増した「公園少女」ならではの独創的なダンス曲となっている。

ショーケースでも独自の存在感を放っていたミヤ。メンバー一人だけショートヘアにパンツルックで目を引いたが、どこか「f(x)」エンバを彷彿とさせる。ミヤ自身も「エンバさんがロールモデル。ステージを見てかっこいいと思う」と語っている。

一方、「公園少女」は「Puzzle Moon」を引っさげ、活発に活動する予定だ。

 

WOW!korea提供

2018.09.06