この内容に接した「時間」制作陣は、すぐに謝罪。制作側は去る3日、制作チームの撮影車両数台が公用地であるバス停留所や個人私有地に不法駐車したことを認めた。また、再発防止に努めると立場を伝えた。
これを前に「時間」は制作発表会時、キム・ジョンヒョンが無表情を一貫し、物議を醸した。続いて先月末、キム・ジョンヒョンは設定のキャラクターを演じることに「これ以上はつらい」と吐露し、途中降板を決定。これに、制作陣は台本の修正を余儀なくされ、撮影に混乱をきたしていた。
WOW!korea提供
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