さらに、海外でも長期興行が続いている。
台湾公開と同時に、ボックスオフィスを席巻した「神と共に−因と縁」は、台湾で公開3週目にも関わらず上位圏をキープし、止まらぬ興行熱風を続けている、歴代の韓国映画最高オープニングスコア、最短興行記録を更新したのに続き、去る28日には公開20日目で4億台湾ドル(約14億円)を記録。「新感染 ファイナル・エクスプレス」を抑えて、歴代の韓国映画興行2位となった。
これは、台湾で公開された韓国映画興行1位を記録した「神と共に−罪と罰」に続く成績。これにより、「神と共に」シリーズは歴代韓国映画興行1位と2位を並んでキープし、海外での「神と共にシンドローム」を立証した。
WOW!korea提供