韓国のR&BシンガーソングライターEyedi(アイディ)、日本で1stミニアルバムのリリースが決定!日本人ラッパーJinmenusagiとコラボしたデビュー曲も収録した全8曲!

韓国のR&BシンガーソングライターEyedi(アイディ)が日本で1stミニアルバム「coll[a]ction」(読み方:コレクション)を10月17日(水)に発売することが決定した。

ミニアルバムには日本人ラッパーのJinmenusagiとコラボした日本デビュー曲「Sign (Japanese Ver.)(Feat. Jinmenusagi)」が収録される他、彼女の韓国でのデビューからこれまでの2年間に発表された楽曲より、選りすぐった全8曲が収録される。韓国デビュー曲の「Sign」はアコースティックバージョンが収録されるため、日本デビュー曲と聴き比べて楽しむのもおすすめだ。

Eyediは韓国にて2016年7月19日に楽曲「Sign」を発表しデビュー。女の子が憧れるオルチャン(美女)なビジュアルと、本格的なR&Bサウンド&歌声で人々を魅了しているアーティストだ。自身が楽曲の制作にも携わり、作詞・作曲やプロデュースも手掛けるマルチな才能に溢れる22歳で、これまでにシングルを5曲とフルアルバム「Mix B」をリリース。8月22日に「Sign (Japanese Ver.)(Feat. Jinmenusagi)」を配信スタートし、日本での本格的な活動をスタートさせた。

8月中旬から下旬にかけて各エリアで放送されたテレビ東京系「流派-R since 2001」では、Eyediの日本でのMV撮影現場に密着した映像とJinmenusagiとのインタビューが放送され、日本のヒップホップ・ストリートカルチャーシーンからも気になる存在となっているEyedi。8月30日発売の「haru*hana vol.052」には彼女の音楽性にも迫った撮りおろしグラビア&インタビューが掲載されるため、チェックしてみよう。

(2ページに続く)

2018.08.29