T-ARAヒョミンに対する悪意ある誹謗と虚偽事実流出などに対し、法的対応すると所属事務所が21日に明らかにした。
ヒョミンの所属事務所SUBLIME ARTIST AGENCYは「ヒョミンに向けた悪意ある誹謗と虚偽事実流出、人身攻撃性および名誉毀損掲示物と悪質コメント事例に対し、法的に強硬に対応する」としながら「現在、法的対応のための証拠資料を相当の部分を収集し、告訴準備中」と明らかにした。
ヒョミン側は大衆の関心を集める職業の特性上、悪意ある誹謗や虚偽事実流出などを一定部分甘受しようとしたが、これ以上見逃すことはできない水準に達したと判断し、法的措置を取ることにした。
合意や善処はないという立場だ。ヒョミン側は「今後発生する名誉毀損および追加的な被害事例に対しても、合意なしですべての可能な法律的措置を取る予定」と付け加えた。
2009年にT-ARAのメンバーとしてデビューしたヒョミンは昨年、約10年間所属したMBKエンターテインメントを離れ、新しい所属事務所に移った。9月にソロアルバムを出す予定だ。
元記事配信日時 : 2018年08月21日10時14分 記者 : イ・ウンホ、翻訳 : 藤本くみ子、写真 : イ・スンヒョン
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