韓国R&B界の新星・Zion.T(読み:ザイオンティ)が本日8月19日(日)に、ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ特設会場にて開催されたSUMMER SONIC 2018に初登場し訪れたオーディエンスを熱狂させた。
Zion.Tは、2011年 デジタルシングル「Click Me」にてデビュー。数多くのアーティストとの作品コラボレーションにてその頭角を表し、2013年には満を持して1stフルアルバム「Red Light」をリリース、R&Bをベースとし、HIP-HOP、レゲエなどを様々なジャンルを消化したハイクオリティなサウンドが話題を集める。
その後、BIGBANGなどワールドクラスアーティストのプロデュースを多数行う、YG ENTERTAINMENTを代表するサウンドプロデューサー・TEDDY主宰のレーベル「THE BLACK LABEL」に移籍。
2017年、G-DRAGON(from BIGBANG)参加「Complex(feat.G-DRAGON)」を収録したアルバム「OO」を「THE BLACK LABEL」からリリースし同曲はmelonを始めとした韓国主要音源チャートで1位を獲得しスマッシュヒット、韓国のみならず各国のitunesチャートにおいて好成績を記録。
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