パク・ソジュンとアン・ソンギは、格闘技の選手と悪魔払いの司祭という全く違う個性の中で特別なシナジー効果を見せる2人の人物の絶妙な掛け合いで世代を超えた完ぺきなカリスマ性を見せてくれるだろうと期待されている。
パク・ソジュンは「長い旅になりそうだが、みんながケガをせずに撮影するのが一番大事なことだと思う。与えられた役に最善を尽くし、作品の力になれるよう一生懸命な姿をお見せする」とコメント。
アン・ソンギは「本作のためにこうして一堂に会した。映画が多くの人に愛されるよう、気持ちを一つにして撮影し、終わった後も一つになる喜びを持てたらと思う」と語った。
また相手の弱点を握ってそれを利用することに卓越した才能を持つ謎の人物を演じるウ・ドファンは「こうして良い作品に参加できるようになり、光栄だと思っている。尊敬する先輩、同僚の俳優、監督、スタッフみんなと共に良い思い出として残る映画になったらと思う。役に忠実に、どうやってさらに良い作品になるか考えながら頑張って走っていきたい」と覚悟を見せた。
映画「四子 THE DIVINE FURY」は2019年に公開を予定している。
WOW!korea提供
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