韓国ドラマ「君も人間か」33話

 

人間のナム・シンは大きなショックを受けて倒れた。ヨンフンに拳を振り回して恨んだが、返ってきたのはヨンフンの冷たい反応だった。

ナム・シンはソボン(コン・スンヨン)に「僕がもし人間ナム・シンやソ理事のそばにいたら、原則を無視して人を傷つけるロボットになっていたと思う。僕が自分を守れたのは、君のそばにいたからだ。本当に良かった。僕が君のロボットだったこと」と言った。続けて「僕は君のロボットだ」と言ってソボンを感動させた。

 

WOW!korea提供

2018.08.07