※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
4日に放送されたtvNドラマ「ミスター・サンシャイン」9話では、グローリーホテルに行ったエシン(キム・テリ)とユジン(イ・ビョンホン)の様子が描かれた。
エシンはユジンの部屋でオルゴールを見つけて関心を示した。ユジンにオルゴールに関する思い出はあるのかと聞いた。ユジンは幼い頃にアメリカに初めて足を踏み入れた時、オルゴールから流れてくる歌を聞いてたくさん泣いたと明かした。
続けて「しばらくの間聞かなかったが、最近また聞いた」とし、「私以外の誰かがケガしたと言って怖かった」と言った。ユジンはエシンを心配した。「洋服を着る仕事をしなければいいじゃないか。朝鮮は段々と危うくなるだろうし、あなたはもっと危なくなる」と警告した。
花として生きていたらと言うユジンの言葉にエシンは「ただ私は花火だ。大事を起こすたびに資の重さについて考える。だから正確に撃って速く走る」とし、「洋服を着て顔を隠せば、私たちは顔も名前もないただの義兵だ。だから私たちはお互いが必要だ」と強調した。
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