ドラマ「親愛なる判事さまへ」5話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

1日に放送されたSBSドラマ「親愛なる判事さまへ」5話では、ガンホ(ユン・シユン)は、自分が指示したとおりにソウン(イ・ユヨン)がホソン(ユン・ナム)の事件について宣告猶予の判決文を書かなかったので怒る様子が描かれた。

ガンホは「司法官試補が判事に反抗してもいいんですか?」と聞いた。ソウンは「弁護士の報酬は数十億なのに、被害者は片目を失明したのにたった500万ウォンだ。イ・ホソンの過ちではなく管理責任だと最後まで反省しない人に、どうして何も宣告しないでいられますか?傷害罪の最高刑は出さないと」と主張した。

ガンホがサンチョル(パク・ビョンウン)に電話をかけた。弁護士費用をどれくらい受け取ったのかと聞いた。サンチョルは「大きいので50枚、50億だ」と答えると、ガンホは驚いた。サンチョルは「今回オソン側と良い縁を結んでみよう」と言ったが、ガンホは電話を切ってしまった。

ガンホは「あいつは50億もらって、俺はたった1億か?サイズで人を差別するのか?」と言いながら、刑務所にいた時のことを思い出した。

 

WOW!korea提供

2018.08.02