<トレンドブログ>「VIXX」レオ、グループ、ユニット、ソロ活動の違いを語る!

ボーイズグループ「VIXX」のレオがグループ活動とソロ活動の違いについて語りました。

7月31日、ソウル・広津区に位置する「Yes24ライブホール」にてソロ歌手としての初となるミニアルバム「CANVAS」のショーケースを開催したレオ。

インタビューの中でレオは、「VIXX」としてのレオ、そしてユニット「LR」としてのレオ、、ソロ歌手としてのレオの違いについて尋ねられ、「VIXXとして活動する時はどのようなコンセプトで表現するのかというためにパフォーマンスがメインとなります。LRとして活動する時は、ラビ君と一緒に一つのステージを作らなければいけないので、融合していく過程が楽しいです」と答えました。そしてソロ歌手としてのレオについては「ソロアルバムは一人で自分を目一杯表現できる舞台だと思うので、僕という人間をしっかりと見せられると思います」と語りました。

レオは重ねて、ソロ活動の大変な点についても語りました。

彼は「3分30秒という時間、隠れる空間がない」とし、「3分30秒の間、自分だけを見ているので、アルバムの準備をし、舞台の準備をしながら、腕や足のひとつひとつにまで神経をつかいました」と伝えました。

そんなレオは、今回のミニアルバム「CANVAS」を通じて全曲の作詞、共同作曲など、アルバム制作の全般に参加し、その個性を見せました。

レオの渾身の力が注がれた「CANVAS」は7月31日午後6時に各種オン・オフラインで公開されました。

WOW!Korea提供
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2018.08.01