韓国女優パク・ソルミ(40)が、バラエティ「ジャングルの法則」に出演し、「かなりの空腹でつらかった」と苦労したエピソードを明かした。
パク・ソルミは27日午後に放送されたSBSラジオ番組に出演し、「『ジャングルの法則』への出演は今回が2度目だったが、サバ州編はとてもつらかった」と吐露した。
きょう(27日)午後10時、SBSで「ジャングルの法則 in サバ州」が放送される。これに出演するパク・ソルミは「以前、アマゾン編のため1か月間、現地に滞在したよりも大変だった」とし、「何も食べれなくて、死ぬかと思った。正直にいうと、私はお酒が好きな方で…(笑)。撮影が収録した後、ビールを1缶飲めないほど疲れきっていて、点滴を打った」と明かした。
一方、サバ州(マレーシア)編はアジアのアマゾンで繰り広げられるサバイバル。サバ州の東部に位置するボルネオ島は、野生生物が最も豊富な場所として知られる。
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