女優コ・アラが主演をつとめたドラマ「ミス・ハンムラビ」が終演したことを受けて感想を伝えています。
7月16日に放送された第16話を最後に終演した「ミス・ハンムラビ」。劇中コ・アラは熱血初任判事パク・チャオルムを演じ、初回から最終回まで正義に溢れる演技で、ドラマの核心となるキャラクターをつとめあげました。
最後の放送後、コ・アラは「もう最後と思うと、すでに虚しい気持ちです」とし、「ミス・ハンムラビは私と私たちの話としてヒーリングをプレゼントしてくれた作品です。意味ある作品に参加できたということだけでも感謝している上に、本当に温かいドラマを、良い先輩後輩、仲間たちと共にし、最後まで幸せに撮影を終えることができました」と伝えました。続けて「ミス・ハンムラビは16部作として幕を降ろしましたが、私の心の中でも、みなさんの心の中でも忘れないで、心の一段として覚えていてもらえると嬉しいです」と感謝のメッセージを伝えました。
キャラクターとジャンルを問わず、多様な演技を見せるコ・アラの変身は現在進行形です。これからまた、どんな作品で、どんなキャラクターを演じてくれるのか注目が集まります。
WOW!Korea提供
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