俳優 坂口健太郎、訪韓時にプライベートな質問を制限した理由は熱愛説のためだったのか?

結婚前提の熱愛に対する心配のためではなかっただろうか?トップスター坂口健太郎が熱愛説に包まれた中、一部では、3日の彼の訪韓当時に所属事務所が私生活に関する質問を徹底的に禁止した事実に注目した。

3日に映画「今夜、ロマンス劇場で」のPRのために訪韓した坂口健太郎は、映画の言論配給試写会直後に韓国メディアとの短い質疑応答の時間を持った。当時、映画広報社サイドは、「彼のニックネームである『塩顔』についてふれないでほしい。プライベートな質問ではなく映画に対する質問だけしてほしい」と頼んだ。

普通、海外スターの訪韓時に質問を制限するケースは多くはない。敢えて制限しなくても映画PRのために韓国を訪れたスターに対する礼儀として困るような質問をしないという雰囲気が作られていうからだ。特別に頼む場合は、現地で大きな話題や問題になる事例がある時だ。

(2ページに続く)

・映画PRで訪韓した坂口健太郎、高畑 充希と結婚前提で交際中?!

・坂口健太郎、「防弾少年団」を絶賛…「本当にすごいグループ! 」

・坂口健太郎、「防弾少年団」を絶賛…「本当にすごいグループ! 」

・坂口健太郎「防弾少年団とやりたいことは…」韓国のバラエティ番組で言及

2018.07.16