全世界の視線が集まるワールドカップ、それも一番多くの関心が集まる今後の4競技で韓流グループの象徴であるEXOと防弾少年団の歌を聴くことができるようになったわけだ。K-POPの強い熱風と各グループのファンクラブのパワーをうかがうことができる。
FIFAは、公式SNSでEXO「Power」と防弾少年団「FAKE LOVE」、クイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」、イマジンドラゴンズの「Thunder」を「FIFAのプレーリスト」だと称して歌を聴いてみることを勧めた。
EXOの「Power」は、2月の平昌冬季オリンピック閉会式の舞台を飾った歌だ。また防弾少年団の「FAKE LOVE」は、韓国大衆歌手史上初めてビルボード200チャートで1位になった曲だ。
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