「工作」チュ・ジフン、初の北朝鮮軍人役に苦戦…“一字もみあげ”のせいで半年間外出できず

 

続けて「軍服に銃器の質感を生かそうとすると、実際の弾丸は重い。軍服やそういったシーンを6か月間かけて撮ったのだが、冬には良かった。コートも着て。だが、夏の撮影では気温34度に火をつける場面を撮り、空が黄色くなる経験だった空が黄色くなる(慣用句:絶望するとの意)経験だった」と説明した。

韓国映画「工作」は1990年代を背景に、北朝鮮の核の実態を調べるため、北朝鮮の幹部に接近する工作員の話を描いた。実話をもとにしている。来る8月8日、韓国で公開予定だ。

 

WOW!korea提供

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2018.07.03