<トレンドブログ>日本ドラマ「空から降る1億の星」がソ・イングク&チョン・ソミン主演でリメイク決定!

「空から降る1億の星」が「キム秘書がなぜそうか?」と「知ってるワイフ」の後続作品としてtvN水木ドラマで放送されることが決定しました。

6月29日、tvN水木ドラマ「空から降る1億の星」サイドは「“空から降る1億の星”は今年の秋に初放送の予定」とし、「原作の魅力を最大限生かしながら韓国的色彩と感性で再構成した完成度の高いドラマをお見せできるように最善を尽くします」と明かしました。

「空から降る1億の星」は2002年に日本・フジテレビで放送された同名ドラマを原作とする作品です。人気作家の北川悦吏子が執筆し、木村拓哉、深津絵里、明石家さんまが主演をつとめ、韓国国内でも厚いファン層を持つ作品です。

愛をゲームとして考える冷たい男キム・ムヨン(ソ・イングク演)と温かい心を持つ女ユ・ジンガン(チョン・ソミン演)の運命的な出会いをし、興味深く描かれるこの作品は、ロマンスジャンルの新しい歴史を切り開くことになるでしょう。

ドラマ制作陣は「tvN水木ドラマ編成の確定と共に、7月初頭より本格的な撮影に突入します」とし、「視聴者たちの心を刺激するユ・ジェウォン監督の演出力とソン・ヘジン作家の筆力、ここに力を添えてくれるソ・イングクとチョン・ソミンの調合に期待してください。今年の秋、視聴者たちの思い出と心にノックする映像とストーリーでお目に掛かります」と伝えました。

 

WOW!Korea提供

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2018.06.29