「BLACKPINK」公演中にスタッフ制止でステージ中断、主催側が謝罪

「BLACKPINK」公演中にスタッフ制止でステージ中断、主催側が謝罪

韓国ガールズグループ「BLACKPINK」が公演中、突然スタッフの制止によりステージを中断する事態が発生。これに、主催側が謝罪文を掲載した。

「BLACKPINK」は去る22日、ソウル・蚕室(チャムシル)総合運動場・オリンピック競技場で開催された「2018ロッテファミリーコンサート」に出演。ステージ上でパフォーマンスを披露していた。

すると曲の最中、インカムを装着したスタッフらしき女性がステージに上がり、メンバーに話しかけて公演を止めた。メンバーらは戸惑いながらもダンスをやめ、スタッフの言葉を聞くと、そのままステージを後にした。

突然のステージ中断、さらにメンバーも立ち去るという事態に会場は騒然。その後、「BLACKPINK」が再度ステージに登場することはなかった。

(2ページに続く)

・【公式】「BLACKPINK」の「DDU-DU DDU-DU」MV、10日で1億ビュー突破=ガールズグループ”最短記録”

・「BLACKPINK」、2週連続チャート占領&MV1億ビュー突破目前

・【公式】「BLACKPINK」、英「オフィシャルシングルトップ100」にランクイン…K-POPガールズグループ初

・「BLACKPINK」、「人気歌謡」1位で音楽番組2冠…「BTOB」カムバック

2018.06.26