「キム秘書がなぜそうか?」女優パク・ミニョン、キスの後に自分を押しのけたパク・ソジュンに腹を立てる

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

 

「キム秘書がなぜそうか?」では、女優パク・ミニョンが、キスをしようとしたが自分を押しのけたパク・ソジュンに腹を立てた。

21日に放送されたtvN水木ドラマ「キム秘書がなぜそうか?」で、自身の事務室でキム・ミソ(パク・ミニョン)にキスをしようとしたイ・ヨンジュン(パク・ソジュン)は、いつも見ていた悪夢を思い出してびっくりした。

自分でも分からないうちにキム・ミソが座った椅子を押しのけたイ・ヨンジュンは、「キム秘書、私がすべて説明する」と荒てて説明しようとした。

しかしキム・ミソは、「今思い出しました。鏡の中の自分しか考えないナルシスト。さっき、そんな思いから私を押しのけたでしょう」と腹を立てた。そして、「誰かが、ファーストキスはいつかと聞いてきたら、幼稚園の時にサンチョルがいたずらでキスしたことと、今日の中から悩まないといけない」としながら部屋を出た。

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  • 2018.06.21