その後、怒りを覚えたユさんはインディーフォーラムに抗議し、李宋喜一監督から直接、電話やメールがあったと明かした。その謝罪の内容が一緒に公開された。
加えて、「私、ユ・ヒョンジュンは今回の事態に対して匿名化は望まず、最近相次ぐセクハラ暴露(Me Too運動)にも関わらず、被害者保護を粗雑にしたインディーフォーラム映画祭側と李宋喜一監督および同席者の方々の公開謝罪と公式声明発表を要求する」と伝えた。
インディーフォーラム映画祭側はこれを受けて12日、「責任を痛感している」として謝罪文を公開した。
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