ボーイズグループ「SF9」がデビュー以来初めてとなる日本での“Zeppツアー”を大成功におさめました。
「SF9」は先月29日、大阪・Zeppなんばを皮切りに、30日にはZepp名古屋、6月1日にはZeppダイバーシティ東京にて「Zeppツアー“MAMMA MIA!”」を開催しました。
今回の公演は“青春”をテーマに行われました。「SF9」は“MAMMA MIA!”や“Be my baby”などを日本語バージョンで披露し、現地ファンを沸かせました。
この他にも愉快な魅力を発散しながら“Just On My Way”、“Hide and Seek”、“Let’s Hang Out”をエナジーいっぱいに披露しました。
また、今回のツアーのためだけに準備されたユニットステージもありました。
テヤンはジュホの自作曲に合わせてセクシーなソロステージを披露し、テヤン、ヨンビン、チャンヒは華麗なダンスパフォーマンスでファンの人々を魅了しました。
ヨンビン、ジュホ、フィヨンはジュホの自作曲“CHAMPAIGN”で各自異なるスタイルのラップを披露しました。
ジェユンとロウンは日本の人気歌手米津玄師の“Lemon”をカバーし、ヨンビン、インソン、ジュホ、テヤン、チャンヒは「SMAP」の“SHAKE”をカバーしました。
この他にも「SF9」は「少女時代」の“Run Devil Run”、「TWICE」の“TT”を完璧にカバーするなど新しい一面を見せました。
ロウンは「今日は100%感動しました。これからの未来を一緒に作っていこう」とし、チャンヒは「みなさんの青春の思い出に僕たちも一緒だったら嬉しいです」と“Zeppツアー”の感想を伝えました。
WOW!Korea提供
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