「少女時代」のメンバーであるヒョヨンがグループの“センター”について正直な思いを告白しました。
先日放送されたJTBC4のリアリティープログラム「秘密お姉さん」の第5話ではソンミ、スルギ、ヒョヨン、フィインなどの一日が公開されました。
漢江(ハンガン)でお酒を飲みながら仲良くなった「少女時代」のヒョヨンと「MAMAMOO」のフィインは2次会を開くためアジトへ戻り、ベッドの上で“酔っ払いトーク”を開始しました。そんな中2人は、お互いのデビュー当初のミュージックビデオを見ることになったのです。
最初は懐かしい自身の姿に恥ずかしさを感じていた2人ですが、次第に当時を振り返り、当時の複雑だった心境を口にし始めたのです。
ヒョヨンは「デビュー前には自分が最高だと思っていた。でも、センターではなくサイドに立たなければいけないことにすごく腹が立った」と振り返りました。
フィインもまた「デビューの頃、もっとも存在感のないメンバーだということを認めるのがとてもつらかった」と正直な思いを語り合ったのでした。
WOW!Korea提供
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