続いてGolden Childが登場すると会場の温度は急上昇。イエローとオレンジを差し色にした、グレーやネイビーのジャケットコーディネートでキメた10人は「DamDaDi」で会場を沸かせた。
さらに事務所の先輩であるINFINITEのヒット曲 「Be Mine」の日本語バージョンとキレのあるフォーメーションダンスを完ぺきにこなし会場を沸かした。
「いつか自分たちも日本語の曲をリリースできるように頑張るのでたくさんの応援をよろしくお願いします。」とあいさつをし、デビューミニアルバムのタイトル曲「It’s U」をパフォーマンスし、イベントに花を添えた。
次にステージに登場したのは本イベントのMCで大活躍のJG(JOONHO & GYUMIN)の2人。シルバーのチェーンや細いベルトで装飾された真っ赤なシャツ姿で登場し、「ツバサKorea」を熱唱。安定の日本語と、まるで本当の兄弟のように自然なやり取りをする二人が微笑ましい。
初オリジナルバラードの「My only flower」を届けると抜群のハーモニーを聴かせた。
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