続けて「他の仕事をしながら、時々記事を探してみたが、その記事に対するコメントが衝撃的だった。事件の本質を曇らせるようなコメント等を見て、気分がよくなかった」とし、「わたしが助けられることは何もなかった。だが、そんな写真が流出してしまったその女の人には、その勇気ある告白に対してでも力を貸したかった」と請願支持を公にした理由を伝えた。
スジはさらに「生半可に特定請願に割り込んだのではないかという指摘があった。確かだ。影響力を分かっていながら、いかなる結果も出なかった事件に、当然偏っているとも言える行動だった。だが、どうなろうと、この件がさらに広がって正しい結論が下されることを願った」と綴った。
また、「より多くの人の関心から、正確な解決方案がでればとの思いで、ただ見過ごしたくなかった」とし、「その方が女性だからではない。フェミニズムの問題ではない。人対人として関わった」と説明した。
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