俳優ユン・シユんが新ドラマ「親愛なる判事様へ」に出演し、初めて1人2役に挑戦します。
5月14日、ユン・シユンの所属事務所である「モアエンターテインメント」サイドは「ユン・シユンが来る7月に放送予定のSBS新水木ドラマ“親愛なる判事様へ”への出演が確定しました」と伝えました。
劇中ユン・シユンは量刑基準を飛び越えた判決を一度も出したことのない“コンピューター判事”の兄と、前科6犯で積み重ねた“実践法律”をベースにして消えた兄の代わりに判事の人生を生きる弟を演じます。
ユン・シユンは最近終演を迎えたTV朝鮮特別企画ドラマ「大軍ー愛を描く」で安定した演技力を見せて好評を受けました。そんな彼が新しく“1人2役”として演技を見せる姿にさっそく期待の声が寄せられています。
ユン・シユンが出演を確定させた「親愛なる判事様へ」は、頭脳、ビジュアル、すべての遺伝子を同じように持って生まれたものの、まったく異なる人生を歩んでいる一卵性双生児の兄弟のストーリーを描く法廷ドラマです。現在放送中のドラマ「スイッチー世界を変えろ」の後続である「フンナムジョンウム」に引き続き、今年の7月中に初放送を迎える予定となっています。
WOW!Korea提供
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