※ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「朝鮮ガンマン」のイ・ジュンギとユ・オソンの綱渡りがハラハラさせられる。
16日に放送されたKBSドラマ「朝鮮ガンマン」7話では、チェ・ウォンシン(ユ・オソン)がハンゾウ(イ・ジュンギ)がユンガンだということを明らかにするために孤軍奮闘する内容が描かれた。
チェ・ウォンシンは、ユンガンの行方を全て見張らせた手下から、ユンガンが妓生(キーセン)と一晩中いたという話を聞いたが、相変わらずハンゾウがユンガンではないかという疑いを持っていた。
翌日、ユンガンはチェ・ウォンシンとヘウォン(チョン・ヘビン)、スイン(ナム・サンミ)と席を共にした。ユンガンが「爆破試演は延ばさないようにしよう」と言うと、スインは「すぐの試演はだめ。準備をしなければ」と延ばそうとした。
またユンガンはその席で、チェ・ウォンシンに父親は日本人であり、武士であることを話して疑われないようにした。しかしチェ・ウォンシンは、ハンゾウがユンガンならこの程度は準備しているだろうと思っていた。
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