韓国のミュージカル俳優、ソ・スンウォン、キム・ギョンス
日本のミュージカル俳優、野島直人、鈴木勝吾
その4人からなる日韓コラボレーション★ミュージカルコンサート
【Brother’s Recipe(ブラザース レシピ)】

ソ・スンウォンは、韓国のT-broad主催大学生歌謡祭大賞(2007)、デジョンMBCテレビ局主催のボリョンMUD・Festival大学歌謡祭大賞(2007)など歌謡祭の大賞出身の甘い声が魅力で、「三銃士」、「皇太子ルドルフ」、「僕とナタシャと白いロバ」、「ゴッホ」など、海外の作品にも韓国オリジナル作品にも多数出演している。

キム・ギョンスは、２００７年「偉大なギャツビー」でデビューし、ミュージカルはもちろん、「隠の王」「のだめカンタービレ」など多数の日本アニメーションの韓国版主題歌を歌い、「アニマックス」の主題歌のクオリティを上げる主役だと評価されている。また、日本d芽生有名な「冬のソナタ」のミュージカル版にも出演するなど、「パルレ」、「ゴッホ」、「ラフマニノフ」「僕とナタシャと白いロバ」など多数出演。

野島直人は、劇団四季「九郎衛門」の主役太郎坊役にて俳優スタートをきり、2011年東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」でマリウス役に抜擢、2013年にはアンジョルラス役にて出演するなど猛活躍。また、「パルレ」という韓国オリジナルミュージカルに日本人初、韓国語で主演を務めたスゴい人！

鈴木勝吾は、2009年2月、『侍戦隊シンケンジャー』のシンケングリーン/谷千明役で俳優デビュー。その後、バンド『ココア男。』を結成するなど活発に活動。2014年5月、『ミュージカル『薄桜鬼』〜風間千景篇〜』で舞台初主演を果たし、10月には映画『カバディーン!〜花吹雪高校篇〜』でも初主演を務める。舞台だけでなく、バラエティ番組やテレビドラマ、映画でも多数出演し、全方位から情熱的に活動をしている、人気上昇中の今すごくホットな俳優。
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