続けてガンソクはハヨンに、口出ししないなら引き受けると言うと、ハヨンは承諾した。数日後、ハヨンが担当しているケミカル集団訴訟の相手弁護士がガンソクの所へ来た。
弁護士はガンソクに「エースに勝てないなら真の勝利にならない」とし、ガンソクの気分を損ねた。過去のハーバードの模擬裁判の話をしながら「当時、俺が出る予定だったが、事故があって出られなかった」と言った。
弁護士が出ていった後、ガンソクはハヨンの所へ行き、「ハーバードの模擬裁判の話をするじゃないか。黙っていられない」と2つの事件を担当すると言った。
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