「取材レポ」台風が去っても水鉄砲でびしょ濡れ!?「M.I.B Tokyo Live AQUA BOMB」を開催!!

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韓国HIP HOPグループのニュースターと目される超実力派グループのM.I.Bが7月12日(土)東京・有明のデファ有明で「M.I.B Tokyo Live AQUA BOMB」を開催した。前日までの雨が嘘かのように青々と晴れた空のもと、設定されたドレスコードカラーに身を包んだファンが集まった。KangNam(カンナム)はRed、5Zic(オジク)はCamouflage(ミリタリー柄)、Young Cream(ヤングクリーム)はBlack、SIMS(シムス)はWhiteとメンバーごとにドレスコードカラーが設定されていた為、ファンも工夫を凝らした思い思いのスタイルで来場した。

 

会場はオールスタンディング。暗転しオープニング映像が流れ始めると、一斉にペンライトが灯された。スポットライト当たったステージにM.I.Bが登場すると、今年4月に韓国で活動していたばかりの「CHISA BOUNCE」が流れ、ファンは大興奮。その熱気冷めやらぬまま2曲目の「G.D.M」へ。ファンからは「Girls Dreams Money」の掛け声へ飛び、会場はクラブのような雰囲気へと変化した。

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「どうも、みなさん!スーパーアイドルダンスグループM.I.B!!」と冗談まじりにKangNamがあいさつをすると、ファンは大爆笑。続けて1人ひとり自己紹介をした。SIMSは「みなさん、こんにちは。SIMSです!SIMSは日本が大好きだ!そして、日本に来るといつも思います。日本の女の子が好きで、好きで、好きです!(笑)今日は大好きなみんなと思いっきり遊びます!最後まで一緒に盛り上がりましょう!」と末っ子らしく元気いっぱいに話した。5Zicは「みなさん、僕はM.I.Bのリーダー5Zicです!本当に会いたかったよ!Thank you!」とクールにあいさつ。続いて「みなさん、僕はYoung Creamです。僕はパイナップルです。(笑)」と自分のヘアースタイルを指さし茶目っ気たっぷりに語ったのはYoung Cream。最後にKangNamは「どうも、ヤスオ(KangNamの本名)です!今日は思いっきり遊ぶぞ!!台風なくなっちゃったよ!晴れ男だよ!今日は台風消せるくらいのパワーをもってる俺に負けんなよ?素晴らしく弾けちゃおうよ!!」と話し、ファンの心を掴んだ。

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「M.I.B Is Coming2」では高いラップスキルを見せつけ、「Who Am I」ではファン全員が高く手を挙げ曲に合わせながら前後に揺らし、会場が一体となった。

KangNamは「今回花道ができております!」と話し、メンバー全員で花道へと移動した。より近い距離にいるM.I.Bにファンは大興奮。「Only Hard For Me」では目の前にいるファンへ手を伸ばしながらより近い距離でしっとりと歌い上げた。再びステージへと戻ったM.I.B。椅子に座りながら歌った「Before Biting a Cigarette」では、KangNamのアカペラから始まり、いつもとは少し違う姿を見せた。

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スクリーンには車で移動をするM.I.Bが映し出された。洋服店に到着したメンバーたちは、ファンの為にプレゼントを選び始めた。いつの間にか、自分の買い物を始めるSIMSや「事務所が払うから。」と言いながら高価なものをさがすKangNamなど、いつもは見ることができないメンバーの姿にファンの目線は釘づけ。本題のプレゼントはというとKangNamとSIMSはタンクトップ、5Zicはショートパンツ、Young Creamはバンダナを選んだ。

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再び歌のステージへと移り、メンバーがそれぞれのソロステージを披露した。トップを飾ったのはYoung Cream。続いて登場したのはKangNam。小さな自転車に乗り登場すると「今日は暑い中ありがとうございます。」と感謝した。続けて「今日はみなさんを元気づける為にヤスオが歌を準備しました。」と話し始まったのは「明日晴れるかな」。少し切なくも力強く歌い上げる姿でファンの心を掴んだ。続いたのはSIMS。超高速ラップを披露すると、ファンからは大きな歓声が飛んだ。最後に登場したのは5Zic。「歌は苦手です。」と話しながらも曲を披露した。いつもとは違う5Zicの魅力が爆発し、会場を沸かせた。続いてメンバー全員がステージに戻り、「Money In the Building」「Mess」と2曲続けて披露した。

再びスクリーンには映像が流れ始めた。「あの夏おきたM.I.B珍事件!」と題されたこの映像ではリアクション王だというYoung Creamの紹介と共に、Kang NamがSIMSと5Zicにドッキリをかける映像が映し出された。5Zicの思いがけない大きなリアクションにファンは大爆笑。

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続く「Gangkang Suwollae」では5Zic、SIMS、Young Creamによるステージ。ラップのみのこの曲では3人がいかに最高のラッパーであるかを見せつけた。後ろから先ほどの小さな自転車に乗ったKangNamが合流し、「Stop Playing Around」を披露した。

「暑いですが、もっと暑くなります!みなさん準備はいいですか?」とKangNam。ファンがそれに応えると「Nod Along」が流れ始めた。メンバーが合体し全身でエアピアノを表現するとファンからは「フゥー!!(笑)」という歓声が巻き起こった。ふざけていた彼らだが「M.I.B!」と掛け声がかかると、かっこいいM.I.Bの姿へと変身しファンの掛け声に応えた。次の曲では日本語でラップを披露し、ファンを驚かせた。ここで客席に降りるというサプライズも!ファンは大興奮しながらも一緒に口ずさみ、目の前にいるメンバーに目を輝かせた。最後の曲と紹介された「Dash(Men In Black)」では、ファンと共にアゲハチョウダンスを踊り今日一番の盛り上がりを見せた。「ありがとうございました!」と手を振り去っていく姿に、ファンからは「M.I.B!M.I.B!」とコールが送られた。

するとスクリーンには今まで日本で行ってきたライブの映像が流れ始めた。M.I.Bと共に過ごしてきた時間を思い出すようにファンの目線はスクリーンへと集中した。いきなり映像は変わり「このまま終わってもいいの?」、「まだ足りないでしょう?」の文字が映し出された。するとファンからは大きな歓声が巻き起こり、それに応えるようにメンバーが登場した。「Let’s Talk About You」では曲に合わせてペンライトが左右に揺れ、メンバーは満足そうに眺めていた。

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KangNamは「今日はみなさん、本当にありがとうございました。最高でした!みなさんに会えて本当にうれしいし、M.I.Bはがんばれます!」と感謝の気持ちを述べた。続けて5Zicは「本当にありがとうございました。時計をみたらいつの間にか2時間も過ぎていました。もっと遊べるでしょ?」とファンに問いかけると、大きな歓声に包まれた。「最後思いっきり行くぞ!」というKangNamの掛け声でラストソング「Celebrate」がスタート。ここでバズーカが登場!飛ばされたのは、先ほどの映像の中でメンバーがファンの為に選んでいたプレゼントであった。次にメンバーの手に持ち出されたのは水鉄砲。メンバー同士のみならずファンもメンバーが放つ水を受け、びしょ濡れ状態に。手を高々と挙げ、ジャンプを誘い最高の盛り上がりで幕を閉じた。

ライブ終了後には来場者全員との握手会も開かれた。最初から最後までファンを楽しませるM.I.Bから目が離せない。

 

写真:© KISS Entertainment lnc.

主催:キッス・エンタテインメント

 

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2014.07.14

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