ドラマ「私のおじさん」12話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

26日に放送されたtvNドラマ「私のおじさん」12話では、ドンフン(イ・ソンギュン)とユニ(イ・ジア)の葛藤が描かれた。

ユニはドンフンに「私はこの町が嫌い。司法試験に合格したらすぐに去りたい。あなたのそばをちょろつく人はみんな嫌い。あなたのそばにいる人がどれだけ苦しめているのか、分からないのが悔しい」と泣いた。その後ユニは、自分の感情を全て吐き出してから「あなたの言う通りにする。離婚でも静かに生きるんでも」と選択権を与えた。

ドンフンの会社の監査室には、ドンフンとジアン(IU(アイユー))の写真が届いた。ジアンは弟に頼んで消した後、ユニに連絡した。ユニはジュニョン(キム・ヨンミン)を呼び出し、三者対面で「ドンフンさんまであなたの手でつぶれる姿を見たくない」とくぎを刺した。しかしユニもジアンがドンフンを好きなことを知った。

委員会にかけられたジアンは、役員の質問に「好きだ。初めて人として接してくれたパク・ドンフン部長に感謝している」と答えた。「どこまで行ったんだ?」という質問には「家までです。同じ町内ですから」と答えた。ジアンの言葉はむしろドンフンに有利な方向に展開し、ドンフンは常務に昇進した。

 

WOW!korea提供

2018.04.27